文久永宝(ぶんきゅうえいほう)とは、江戸時代の幕末(1863年から1867年)の約4年間だけ鋳造、流通した古銭です。

その穴の周りを時計回りに読むと、「文久永宝」と書かれています。

そんな文久永宝は、「文久永寶 真文」「攵久永寳 草文」「攵久永宝 略宝」の3種類に分けることができます。

そこで本記事では、文久永宝の価値について詳しく紹介していきます。

文久永宝の価値は?

「文久永寶 真文」の価値

「文久永寶 真文」の買取相場

価値 〜1,000円
発行時代 1863年(江戸時代)
素材

「文久永寶 真文」の価値は、1,000円ほどと言われております。

古銭に書かれた文字の書体は、若年寄の小笠原長行が書いたものと伝えられており、見分け方としては、「文」の文字が楷書体であることがポイントです。

さらに「宝」が「寶」になっていること特徴としてあるので、これら2つの特徴があれば「文久永宝 真文」です。

「文久永寶 草文」の価値

「文久永寶 草文」の価値・買取相場

価値 〜1,000円
発行時代 1863年(江戸時代)
素材

「文久永寶 草文」の価値は、1,000円ほどと言われております。

古銭に書かれた文字の書体は、老中の板倉勝静が書いたものと伝えられており、見分け方としては、「文」が草書体の「攵」であることがポイントです。

さらに「宝」が「寶」になっていること特徴としてあるので、これら2つの特徴があれば「文久永宝 真文」です。

「文久永寶 略宝」の価値

「文久永寶 略宝」の価値・買取相場

価値 〜1,000円
発行時代 1863年(江戸時代)
素材

「文久永寶 略宝」の買取相場は、1,000円ほどと言われております。

古銭に書かれた文字の書体は、松平慶永が書いたものと伝えられており、見分け方としては、「文」が草書体の「攵」であることがポイントです。

真文・草文は、「宝」が「寶」になっていましたが、略宝は「宝」の文字が使われています。

【文久永宝】価値の高い「直永・深字・小字」

直永・深字・小字と呼ばれる文久永宝があり、これらはより高値で売れる価値の高い文久永宝です。

これらの文久永宝はなかなか市場に出回ることがないので、非常に高値で買取してくれます。

では、それぞれ詳しく紹介していきます。

文久永宝「深字」の例

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説明
彫りの深い種類が「深字」と呼ばれ、その中でも特に彫りが深い「降久」と呼ばれるものが有名です。

文久永宝「直永」の例

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説明
直永の特徴は、「直」の文字の真ん中の柱が真っすぐ長く、「久」の文字の下の広がりが大きいものになります。

文久永宝「小字」の例

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説明
「文久永宝 略宝」の一種類で、文字が他の文久永宝と比べて明らかに小さい。

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