瀬戸大橋記念硬貨の価値・買取相場を紹介！【2020年最新版】

1988年4月10日に瀬戸大橋の開通を記念して発行された記念硬貨が、瀬戸大橋開通記念500円硬貨です。

瀬戸大橋とは本州と四国を結ぶ10の橋をまとめて瀬戸大橋と呼びます。

そんな瀬戸大橋開通記念硬貨の額面価格は500円ですが、その数倍以上で買取してもらうことができます。

そこで本記事では、瀬戸大橋開通記念硬貨の価値・買取相場について紹介していきます。

瀬戸大橋開通記念硬貨の価値・買取相場を紹介！

瀬戸大橋開通記念500円硬貨の買取相場は、最大で2,000円ほどとなっています。

瀬戸大橋開通500円白銅貨の発行枚数は2000万枚と、非常に多く発行されているためプレミア価値はついておりませんが、買取してもらうには十分な価値となっております。

また銀行で両替すると額面通りの500円にしかなりませんが、買取してもらうことで2,000円となりますのでぜひ買取してもらうことをおすすめします。

買取相場	〜5,000円
発行時代	1988年（昭和63年）
素材	銅75%.ニッケル25%
セット内容	瀬戸大橋開通記念硬貨×1 青函トンネル開通記念硬貨×1 年銘板×1

青函トンネル瀬戸大橋開通記念硬貨セットとは、「青函トンネル開通記念硬貨」と「瀬戸大橋開通記念硬貨」がセットになって販売されたものです。

瀬戸大橋開通記念硬貨セットの開通記念セットの買取価格は、未使用の綺麗な状態であれば最大5,000円前後までの買取価格も期待できます。

もし不要な瀬戸大橋開通記念硬貨をお持ちであれば、銀行で換金するのではなく買取業者に買取してもらうことをおすすめします。

バイセルの全国で非常に人気で、土日は予約が取ることが困難なほど人気な買取業者です。その理由は、豊富な鑑定実績から生まれる鑑定眼で正確な査定が期待できるからです。

月間20,000件の買取依頼あり、豊富な買取実績から生まれる鑑識眼でどの買取業者よりも正確な査定が期待出来ます。

さらにバイセルの査定員は、独自の厳しいテストに合格した方のみ査定員として、査定することができます。

なので「査定員の質が高く買取価格もどこよりも高いので、安心して査定依頼できる」と多くの方が、査定依頼をしているようです。

バイセルは、査定申込から取引完了までが非常にスピーディーです。ネットからの簡単申込で、最短即日中に自宅まで駆けつけてくれます。

出張買取と聞けば、「出張料など色々費用がかかるのでは？」と思うかもしれませんが、バイセルであれば費用は一切かかりません。

また、自宅に査定員を招くのが不安だという方には、郵送買取などさまざまな買取方法を利用できるのもバイセルの特徴です。

どんな記念硬貨でも丁寧に対応してくれるバイセルに、ぜひ一度査定依頼してみてください。

利用者に最後まで納得・満足した取引を行ってもらうために、バイセル独自の「フォローコール」があります。

査定したスタッフにその場で直接言いづらい上記の内容について、査定員が帰宅後にバイセルの本社の社員の方より電話で質問されます。

もし、査定内容の疑問点や査定員のサービスに不満があれば、「フォローコール」で気軽に相談できます。

それだけでなく、「フォローコール」で取引のキャンセルも行えます。もしその場では気まずくて「売らないです」と言えない方は、この電話でキャンセルすることも可能です。

ここまで瀬戸大橋開通記記念硬貨の価値や買取相場を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？

瀬戸大橋開通記記念硬貨には額面価格以上の価値があり、最大で5,000円ほどで買取してもらうことができる記念硬貨です。

もし瀬戸大橋開通記記念硬貨をはじめ、不要な記念硬貨をお持ちであれば一度無料査定して現在の価値を確かめてみることをおすすめします。

もちろん費用もかかりませんし、買取価格に納得できなければ売らなければ良いだけなので安心して査定してもらうことをおすすめします。

その際には、全国で最も有名なバイセルを利用することをおすすめします。